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信頼に応える度量の大きさ

 今日は、表題の通りです。まじめな話です。

 お付き合いさせて頂いている顧問先様には私でよかったと思ってもらえるよう全力でサポートしています。

 そしてその結果はそれぞれが事業拡大なり、経営合理化なり良い方向が目に見えてくることで、達成感と満足感を感じるようにしています。

 ある案件についてです。
 税務署と私と納税者の3人の関係の中で、結果について誠実の答える限り私はよからぬ方向にいくわけないと思っていました。

 税務署のことを悪く言うことではないですが、納税者の誠意ある態度と行動については尊重すべきところが往々にしてあるのですが、確認の方向があらぬ方へいったのです。

 私は納税者の余計な不安を募らせるだけと判断し、その確認が長引いていることに対する理由についてぼかして納税者に報告しました。

 

 そして、こちらとしてもそれなりの対策を講じ、税務署と対等な形で対峙する準備をしたいことを納税者に伝えました。

 結果として私がぼかした部分、つまり確認が長引いていることに対して納税者は疑問に感じかえって私との距離を感じてしまったことにつながりました。

 誤解のあったことについてはすぐに解消できたことは幸いでしたが、そのために説明として今ある事実をすべて報告することになり、それが納税者の更なる不安に陥れてしまいました。

 良かれと思ったことが逆に作用し、結果かえって不安にさせてしまったことに対しどうしようもないくらい落ち込んでます。

 その納税者、途中経過とはいえ事態が好転していないことの報告を受け、今にも消え入りそうな状況にまで自身が追い込まれてしまっています。どこまで正義があり、どこまで義務があり、どこまで受忍するのかというところで見えない敵にすっかり怯え、自分さえいなくなればというくらい自虐的になってしまっています。でも、事実以上のものはないのです。

 私に出来ることは・・・・今日その出来事が起こってからずっと自問自答しています。

 私の信義をどのように伝えればいいのでしょう?

 正直税務署との調整で私の知りうる限り日本で最高の専門人を引っさげます。

 私自身の大師匠です。わたしがこの先生から税理士としてあるべき姿を教えてもらいました。この方がいれば、根も葉もない状況には決してなりません。このあたりをうまくお伝えしたいのです。

 とにかく最後、結果が出るまで一蓮托生で頑張ります。税理士として納税者のサポートを全力で行います。私自身税理士としてのプライドもかけます。

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