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お寺の会計と税理士

 お寺や神社など、もっぱら宗教活動のために存在する組織団体について、その会計基準があるんです。「宗教法人会計」というものです。

 この基準によると第一義的には貸借対照表を重んじている感があります。よく考えてみると確かなことですが、単年度の利益を求めるほうがおかしいわけですから、損益計算書の存在自体が必要ないことかもしれませんね。

 しかし、特別財産は別にして基本財産の運用については損益計算書も必要です。営利に関係のない宗教団体であってもしっかりとした損益計算書が規定されているんです。

 本来この基準に則って作成されることが望ましいのですが、実務運用上そこまではなかなかというところは多いかと思います。それでも総務・会計をしっかりさせることはお寺などの運営も盤石となります。

 宗教法人会計、詳しい専門家は少ないかと思われます。お探しであれば、ぜひこちら

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