書籍・雑誌

料理

 本屋に行く時間って楽しく感じるんですよね。世間の流行廃りがなんとなくわかりますし。

 私はもっぱら経済とか経営とか税務法律関係のほうへ足が向くのですが、ここんとこ料理なんかも見ます。

 料理は全く興味がなかったというか女性好みの本が多いのかと思いきや、いざ見ると男性向きが多いんですよね。「男の・・・」「お父さんのための・・・・」この類の本がいっぱいです。

 本とまでいかなくても、WEBで「○○のレシピ」と調べると驚くほどの検索数ですよね。

 人気のある方のレシピなんかをそのまんま再現しても結構十分な満足感が得られます。

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岡本太郎

ご存知ですか?岡本太郎。

そうです、「芸術は爆発だ!」って叫んでいたあの変なおじさんですね。

あの人、私は当時本当におかしい人なんだと思いました。突然叫んだり、走り出したり・・・

そんな岡本太郎と私が再会した(笑)のは彼の書いた本です。それがかなり面白かったんですよ。

そもそも、絵心のある友人と飲みの席で「子供の絵」について話してたとき、「『子供の絵』とピカソの絵とゴッホの絵は変わらない」とあくまで冗談で友人に言ったんです。そうしたら「その通り!」っていわれました。その答えは岡本太郎の本にあるって言われたんです。訳分かります?

絵画の巨匠たちはその絵によって芸術を求め続けていました。それでは芸術って何?芸術と芸のちがいは?・・・・

今まで解らなかったことがその本にすべて書いてありました。

岡本太郎の文章は知的でかつ私にもわかりやすいように口語調で書かれています。彼が何で突然叫ぶのかも書いてあります(笑)。とにかく面白いです。

いつも税務の本ばかりですと頭が固くなってしまいますので、たまには息抜きにいかがでしょう?

ちなみに岡本太郎の「今日の芸術」です。文庫であります。

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