ニュース・経済

ガソリン税がまた暫定に

 ガソリン税、元に戻りそうですね。民主党のパフォーマンスも充分お見受けできましたので、ここでお祭りの終了です。

 せっかく消費財が安くなったのに再値上げ、我々消費者には非常に厳しく感じます。
いったい政府は誰のために・・・なんて考えちゃいますね。

 でも、この暫定を元通りにしないと与党的には政治的に機能しなくなるんです。組織票のために仕方ないっていうのが本音ですね。与党の組織票は地方公共団体、さらには地方にお住まいの方々。この方々のためには道路特定財源を絶対に確保しなければなりませんから。

 民主党もボチボチのところで揚げた旗を下げないとそういった地方の方の票を奪うこともできませんからね。

 今後どうなるのでしょうか?自民党VS民主党、また面白いことをしてほしいです。

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インサイダー取引 2

 コメントで面白いところ突いてましたのでちょっとその話広げちゃいます。

 会計士のインサイダー取引は見つかるかどうかですが、取引額が多額ですと必ず見つかります。少なくても結構分かります。

 我々は証券会社に口座を開く際、職業を確認されます。必要であれば「特定銘柄に特別の関係にないこと」の念書をとられます。たとえばトヨタの利害関係者であればここで確認されますよね。それでもってトヨタについては好きなように売買ができなくなります。会計士の場合は顧問先について確認されます。今回の人は隠したんでしょうか、その辺。職業については自己申告ですから一般会社員とかすればその場ではそのままスルーしちゃいます。

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インサイダー取引

 新日本監査法人所属公認会計士(30)が監査で知り得たイーコンテクストの上方修正、マーベラスの下方修正を公表前にそれぞれ購入、カラ売りしたとのこと。(H20.4.9 asahi.com)

 いやー、やりましたね。実名で挙がってます。でもその処分として会計士業務2年間停止とは軽いような気もします。そもそもインサイダーで行った株の取引も少額ですからこんなところなんでしょうか?

 しかし、公認会計士はこんなことしちゃいけません。厳罰することによって会計士の業界がピリッと引き締まるような気がします。

 こういう風に考えるのは厳しいんですかね?やはり日本的ナアナアがここにも出てくるんでしょうか。


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倒産件数

 今日の日経で年度別倒産件数が発表された。増加率前年比18%!

 増加率トップは運輸関係。明らかに原油価格の高騰が影響されています。世界的な動きなのでコメントが難しいです。

 件数では建設業がトップ。 これはこれからさらに増加していくのではといわれています。

発注者である公共団体は予算削減、民間では不動産業界の低迷・・・

新陳代謝は世の常なんですがこれもしかるべき変化の時なのでしょうか


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サブプライムローン 2

前回に引き続き、サブちゃん問題で。

前回の話では登場人物は3人

1 金借りて土地買う人
2 土地売る人
3 金貸す人

そこで、1の人がバンザイしちゃったってところですね。
もともとこの高利貸しのミソは、たとえば当初の5年間は返済額をグーンと抑えてそれ以降は増加するしくみ。

もともと信用力のない人たちが利用するわけだから借りやすく設定するわけです。
「5年後に売却すれば逆に利益でますよ!」なんていわれたんでしょうか。これはあくまでも予想。

元々借入する人に無理があったわけで、返済能力は初めからないわけです。それでも土地価格高騰の恩恵で何とでもなってました。

でもそこで土地価格の停滞がありました。

土地が高く売れない

ローン払えない

借り手バンザイ

貸し手が不動産売却

不動産市場下落(買い手<<<<<売り手)

貸し金焦げ付き

貸してバンザイ

こうして3人ともバンザイしました。

これだけでしたら新聞に載りません。たいしたことじゃないです。言ってしまえばその人たちの勝手です。

ではなぜ世界中で騒いでいるんでしょう?

ここからは多少金融の話です。(法律用語とかあまり使いたくないので詳細は度外視です、概観だけということで。)

金を貸す人は返せなくなったときを考えます。その保険として今回で言えば抵当権をつけます。この権利は、借り手がバンザイしたときはその人に代わってその不動産(今回では)を処分することが出来ます。売っぱらって売却金額から貸した金を返してもらうんです。

その抵当権っていう権利、それだけ単独に売ったり買ったり出来るのです。それだけでひとつの市場です。

今回で言うと高利貸しの抵当権、そして土地高騰による権利価格の上昇などから人気があったんです。つまり買いたい人が多いということですね。この市場、金融機関同士で行われてました、世界中の。

世界中の金融機関での利益を押し上げていました、この権利の売買益で。

そこで不良債権化!

急激に市場価値下落です。世界中の金融機関びっくりです。自分の損失を我先に消すために叩き売りです。買う人いません。
それで今、各金融機関、株主に損失報告です。日本の株式下落、世界中の株式・・・・

この市場、新聞を読む限り1兆ドル超らしいです。桁がよくわかりませんね、この時点で。

以上がサブプライムローン問題のあらすじです。楽しんでもらえましたか?

本当にこの問題、一日中話せるんですがお相手が疲れちゃうと思いますんでこの辺で。

もっと教えてって声は喜んでお答えします。

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サブプライムローン

 今回は、確定申告の話ではなく、

 サブプライムローン!サブプライムローン!サブプ・・・・

ひつこいですね。

 詳しく知りたい方は以下へ(wiki)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3

面白いんですよ、この問題。

 簡単に言うと米国経済がバブルっちゃったんですよね。それで崩壊。

 米国の土地って最近まで信じられない勢いで値段上がっていたんですよ。1000万円で土地建物買って、3年後に1500万円で売るなんて日常茶飯事。一昔前の日本もその状態でした。この値上がりは、需要と供給のアンバランスから始まるんですが・・・。

 ほしい人がいっぱいいて売りたい人が少ない状況です。

 世界中での投資ブームに乗って、株式等の有価証券、その他の金融商品、不動産まで、自身を豊かにするために、数々の投資が活発になってます。

 日本でも「金持ち父さん、貧乏父さん」大いに売れましたね。読んだことあります?この内容思いっきり不動産収入から入っているんですよ。ロバートキヨサキさんは不動産で巨富を築いてますからね。

 本場米国でもその成功に乗るべく、みんなが不動産に資金を注いでいたんです。

 その結果、土地を買う人が多くなり、限りある土地に対してせり売りみたいに値段が高騰するんです。

 高くなってもそれ以上に儲かるから買う、借金してでも買うって感じでスパイラルな状況になります。これがバブル。

 この状態になるとお金の貸し手も儲かるからどんどん貸すわけですよ、借りたい人に。必ず返済してくれるだろうし、高利でもみんな飛びつくわけだから。

 サブプライムローンって借り手の信用力が劣っている代わりに高利の設定で貸すローンです。

 もうこうなたらみんなでお祭りですよ、土地どんどん買え!どんどん借金!どんどん売却!この渦中にいる人にはこの状況が永遠に続くと思ったんですね。

 そこで、借り手が借金返せな~い ってなるとどうでしょう?今までハイギアでバンバン高速を走っていた車のギアが抜けてしまいました。大変です。

 借り手は破産、貸しても破産、土地の暴落・・・どれもが一瞬にして起こります。この問題がサブプライムローン問題。

 大変長くなりました。 また続きは後日・・・

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